お引っ越し


名古屋勤務の辞令がおりた。別に不満はない。ただ遊べる友達が減ったのは痛いところだ。

今実家で部屋を見回してみると、なんと物の多いことか。しかし捨てられない。本棚に埋め尽くされる本たちも、もしかすると二度と開かれないかもしれないが、そこにありつづける

本格的な引っ越しは初めてだ。23年も同じ所にいると物が増えるのは仕方がないのだが、このものをすべて動かすのは大変な作業だ。しかも名古屋に・・・

しかし、何年も名古屋にいるわけだし、CDや必要な本、PC、コンポ、テレビにビデオなど大きい物が目に付くが、これらをすべて名古屋にもって行かなくてはならない

そして一番大事な引っ越し作業。ホームページの引っ越しだ。名古屋ではPHSでの接続のため、どうもHighwayではアップデートできないらしい。ということでホームページを引っ越します。

今考えてるのは「free page」

引っ越し決行日はぼくの誕生日

それまでは更新できません。

しかし引っ越しというのは大変だけどワクワクする違う土地違う家に住む。しかも何年にもわたってだ。

生活環境ががらりと変わり、新しい人との出会いや前に住んでた場所の人間と疎遠になる

しかしパソコンを通じて知り合った人に距離感はあまりない。実際会えなくてもパソコンをネットにつなげば話したりすることができる。もちろん文字だけだけど。

情報ツールというのは距離感を縮めてくれる便利なツールだ。世間では悪くいわれることもあるが、これで知り合った人もたくさんいる、しかも距離感無しにだ。

情報の伝達手段は、手紙電話パソコンと変わってきた。人間は群を作る生き物なのだろう。どこかで繋がっていたいと思う心がこういったツールを進化させる

ぼくは名古屋に行く。ぼくを移動させるコストは片道一万円。しかしぼくの情報を伝えるコストは月に数千円だ。

ぼくはホームページを今のところやめる気はない。更新はできなくても、日に数人の人がこのページに来る。その人達はぼくの発信する情報を見たくて来てくれるのだと思う。

その人達を大事にしたいからぼくはつづける

2000/6/19

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