Magazine Review

ここはおいらがよく購入する雑誌について物申すところです。

勝手なことを書いていますが作っている人、書いている人ならびにファンの方々気にしないでください。

HOMEへ

第9回
ALLMAN
比較的新しい集英社の青年誌。結構ステイタスの高い漫画家が多く、ターゲットは10年から15年前に漫画を読んでいた人だと思われる。そのころにヤングジャンプなどの青年誌に連載を持っていた漫画家が多い。内容もサラリーマンを主人公とした漫画が多く、珍しいことにスポーツを題材にした漫画が一本もない。作家のレベルが高いため、マイナーな割にはおもしろい漫画が多い。集英社も青年誌の種類が多いため、その位置づけが難しいのだが、この雑誌が一番高年齢向けだと思う。次にスーパージャンプで、その次がビジネスジャンプ、青年誌の中で最も低年齢向けなのがヤングジャンプだと思う。さて個人的なオススメですが、「新ソムリエ 瞬のワイン」です。これは以前に稲垣五郎主演でドラマ化されたソムリエの続編で、ワインブームを戒め、本当のワインのたしなみ方を教えてくれる漫画。高いワインが良いのではなく、その料理に一番合ったワインがおいしいのだということを一貫して主張している。
第8回
モーニング
かなり高年齢(20代〜30代)向けの雑誌。購読者層にサラリーマンを強く意識した作りとなっており、ビジネスを題材とした漫画が多い。そのほかにもスポーツマンガが多いが、その全てがスポーツを職業とした漫画である。恋愛ものも大人の恋愛しか描かれず青臭い漫画は一切ない。読み始めたきっかけは姉が読んでいた影響で、約2年ほど前からと比較的最近読み始めた雑誌である。講談社の漫画雑誌では最もステイタスが高いと思われるが、講談社は各雑誌において作家の棲み分けができているせいかそれほど関係がないようだ。ただ漫画家のレベルはやはり高く交代も少ないようだ。個人的なオススメは「蒼天航路」。三国志を題材にした漫画なのだが、主人公は曹操と珍しく、正史や演義を読んだ人でもかなり違った視点から楽しめる。画はきれいだし、内容も大胆で、今までの三国志観を覆してくれる作品。
第7回
月刊少年マガジン
月刊誌bPの、この雑誌。これはもう10年以上読んでいる。かなりバランスの良い雑誌で、野球、サッカー、バスケット、釣り、テニス、陸上競技、歴史、格闘技、ギャグ等どれも水準が高い。昔は青年誌に近い位置づけだったのが、問題作等の影響で、いつのまにか週刊のマガジンと年齢層が逆転してしまった。個々の漫画のレベルは高いものの題材的に目新しいものはない。かなり保守的な雑誌である。作家もあまり変わらない。月刊誌というのは週刊誌に比べて市場が小さいし、月刊誌を買う人はほとんどの人が週刊誌も買っていると思われるので、あまり冒険する必要がないのだろう。それに新人だと、月刊誌ではページ数が少ないため原稿料が少なくなり、単行本のでるスパンも長いため経済的に週刊誌の方がよいと思われる。最後にオススメは『風光る』。ものまねの上手な高校生が良い指導者にめぐり会い成長する姿を描いた野球漫画。かなり使い古された感じの話だが内容はさすが。原作はちばてつや、ちばあきおの弟さんです。
第6回
週刊Gallop
今回は趣向を変えて漫画ではなく競馬専門誌。創刊してからまだ10年ほどだが、老舗の競馬ブックとは違った視点の記事が多い。産経新聞社から発行されている競馬エイトの週刊誌という位置づけ。競馬ブックよりも初心者向けというかわかりやすく書いてあり、カラーグラビアが多いのも特徴。私も最初は競馬ブックを読んでいたのだが、読み物のおもしろさから乗り換えた。ただ成績欄の見やすさや、関係者のコメントなどは競馬ブックの方がよい。さらにメインレースの解説なども明らかに競馬ブックの方がよい。ただ、やはり競馬ブックは取っつきにくいと言うか、装丁からして硬派なイメージがあるので、最近の若い競馬ファンにはGallopを読む人が多いと思う。競馬新聞のカラー化もそういった面からで、写真の載っていない新聞になぜカラーが必要なのかが疑問である。Gallopのいいところは思うに、三歳馬情報の豊富なところだろうと思う。POGをやる人にはとても重要で入手しづらい情報を教えてくれるのはかなり好感が持てる。でも予想はあまり当たらないよ。
第5回
週刊ヤングサンデー
今回も青年誌。ヤングサンデーはもともとスピリッツの増刊からできた雑誌ではなかったかな(違ってたらスイマセン)。昔はある漫画がPTAに怒られたりして問題になっていたのですが、現在も昔ほどではないけれど問題作?が多い雑誌です。個人的には好きな雑誌で、高校時代に読み始めて一時期読むのをやめていたのですが、2年前ぐらいからまた読み始めました。なんでやめていたかというと、ただ単におもしろくなかったから。なんで読み始めたかというと、これは成り行きというか、余裕ができたというかそんなところ(今は余裕がないんだけど惰性で買ってる)。良い点ははっきり言ってあまりない。ただあまり目をつけないような題材を扱っているところはいいと思う。例えばデカスロン(十種競技)。ヨーロッパなどでは『キングオブアスリート』などと呼ばれこれを制する人は、神に一番近づいたとまで言われるスポーツなのだが日本ではあまり注目されていない。だが、この題材を詳しくおもしろく漫画にすることは難しいと思うのだがよくかけている。さて個人的なオススメですが、やはり前述の『デカスロン』かな。
第4回
ビジネスジャンプ
今回もアダルトな雑誌です。さすがに大人向けの雑誌だけあって難しい題材をネタにした漫画が多い。あとHシーンも多く電車の中で読みづらい。しかしクレヨンしんちゃんの影響からか子供でも読める漫画が入るようになった。青年誌だけに漫画家のステイタスもビッグコミック系ほどではないが高い。ただヤングジャンプとの棲み分けがイマイチ明確ではないのが残念なところ。それができればさらに部数は伸びるはずなのだが。隔週誌なので基本的にやはり連載期間が長いが、ジャンプ系なので短いものはとことん短い。漫画とは別の読み物の質が高くこれももう少しアピールすべきところ。個人的オススメは「きんぴか」。元やくざと元自衛官と元代議士秘書の世間からつまはじきにされた三人を現場一筋だった元刑事が集め社会の疑問を痛快に解決していく漫画(うまい説明ではない)。原作の小説あり。でも競馬好きなので「優駿たちの蹄跡」も大好きです。
第3回
ビッグコミックオリジナル
一気にアダルトな雑誌になりましたが、この雑誌もかれこれ5、6年読んでいます。知り合いの漫画家に聞いた話なんですが、小学館のビッグコミック系(スピリッツはのぞく)の雑誌は、ある程度のステイタスのある漫画家しか描かせてもらえないそうです。そういうわけで、オリジナルも作家陣は有名な人ばかり。これでおもしろくないわけがないというのがおいらの考えです。有名なのは「あぶさん」「MONSTER」「釣りバカ日誌」「浮浪雲」あたりかな。雑誌名は有名じゃないのに中の漫画は知名度が高いのも特徴の一つ。ただやはり青年誌なので、内容が少々難しい。それと一流の作家が多いだけに、ジャンプのように長くなって話がこんがらがることも。作家の入れ替わりが少ないのも特徴で、新人の介入する余地がないため、一つ連載が終わっても、読み切りでつないでまた同じ作家が書くことも多い。最大の特徴は、表紙に漫画家の絵が載らない。これは漫画誌ではビッグコミック本誌とこれだけではないかと思う。最後に個人的おすすめは、「風の大地」。ゴルフ漫画だけども、最後に書かれる詩にいつも考えさせるものがある。
第2回
週刊少年サンデー
読み始めたのは確か浪人時代だったと思う。だから約8年くらいかな。現在週刊誌はこれと前述のジャンプを含めて4誌を読んでいるのですが、かなりおもしろいと思っています。何でジャンプやマガジン(読んでないけど)に勝てないのか疑問です。ジャンプに比べて対象年齢がやや高いからと思われるが、内容がバラエティに富んでいておもしろい。ただアイデアが乏しいのか他誌の二番煎じが多い。ジャンプで囲碁の漫画が始まったらこちらは将棋。金田一少年がはやったらこちらも少年探偵。BOYS BEに触発されたか恋愛漫画。あとスポーツ漫画が多いのも気になる。おもしろいからいいといえばいいのだが、野球漫画が二本、体操漫画、ゴルフ漫画、陸上漫画、競馬漫画に競艇漫画。連載24本中約3割。あと連載の漫画家の入れ替わりがあまりない。おいらが読み始めた頃からの漫画家が約半数を占めている。ちなみにジャンプは5人はいないと思う。あと連載が長く続くのも特徴かな。だいたい20巻は越えるのではないかと思う。まあ大御所の連載が多いから当然といえば当然なんだけど。個人的なおすすめはたくさんあるけど一つといわれれば、「MAJOR」かな。でも「モンキーターン」もいいなあ。
第1回
週刊少年ジャンプ
もうかれこれ10年以上購読している雑誌です。最近は部数の落ち込みが深刻のようで、スポットで人気作家を復活させたりしています。それにしても雑誌全体の作風が変わらないですねぇ。ちょっと人気が出ると引き伸ばして、最後はバトル。引き伸ばしすぎて話の筋がわかんなくなったマンガは数知れず。新しい敵がわんさかこじつけて出てきます。挙句の果てに主人公は人知を超えた強さに成長(強さのインフレ。[例]亀仙人のバトルポイント200ぐらい。孫悟空の最終的なバトルポイント推定30億ぐらい。キン肉マンの超人パワー95万⇒1億)。あと強さの数値化(古くは超人パワー、スカウターなど)にも熱心。さらに死んだと思っていた人間が生き返る生き返る。ブラックジャックをしのぐ名医だ「王大人(ワンターレン)」。そんな中で、トレンドを追いかけたり作るのも得意。ドラクエもジャンプからじゃなかったかな。遊戯王があんなに人気が出るとは正直思わなかった。最近新しいのは「囲碁」。ブームになったらすごいと思う。個人的な一押しは、「明稜帝梧桐勢十郎」。漫画家が好きなんです。前作の「マインドアサシン」も好きだったし。でも惰性で買ってるんだよなあ。
HOMEへ

[PR]当たる!無料占いで仕事鑑定:大人気!無料占い『スピリチュアルの館』